四カ国に散在する一次資料から史実を掘り起こす (2017)

Hanyu Kōichi

A historical study across geopolitically different countries must be examined through considering their backgrounds and relations with each country. However, it demands enormous tasks and time for researching and evaluating historical evidences due to different languages, and political, social and cultural backgrounds. In this session, I would like to introduce the outline of my study on The Nobel Peace Prize of the year 1974 and Japan, and share my experiences as researcher how I searched those historical evidences in 4 countries (Norway, Britain, U.S and Japan) to support the study.

Tokyo National Research Institute for Cultural Properties (Kikkawa Hideki 2017)

東京文化財研究所は、有形・無形の文化財に関する総合的研究機関です。このセッションでは、当研究所が構築する文化財関係情報データベースを紹介します。
The mission of our Institute is to conduct comprehensive study of cultural properties of Japan, both tangible and intangible. In this session we’ll be introducing the database provided by our institute.
URL:  http://www.tobunken.go.jp/index_e.html

National Museum of Japanese History, Japan (Goto Makoto, Shibutani Ayako, Hashimoto Yuta 2017)

国立歴史民俗博物館(歴博)の「総合資料学の創成」では、多様な「モノ」資料を時代・地域・分野等によって分類し、分野を超えた視点から統合的に分析することで、高度な共同利用・共同研究へと結びつけます。日本の歴史資料の活用による、人文学・自然科学・情報学の分野を超えた新たな日本史像の構築、学問領域の創成を目指しています。今回は,総合資料学の実践的取り組みと,関連プロジェクトについてご紹介します。

・    総合資料学プロトタイプシステムの開発
総合資料学プロジェクトの中核をなす,現在開発中の資料情報公開プロトタイプシステムのデモを実施します。このシステムは,博物館や大学に収蔵された,さまざまな目録情報から成る資料データを柔軟に格納し,相互につながったLinked Dataとして提供するものです。IIIF(画像データ相互運用のための国際規格)に対応し,複数の機関が提供する画像の同時閲覧を可能にするビューワも備えています。

Nikkei Europe Ltd. (Inaba Kentaro 2017)

「日経テレコン」は過去40年以上の新聞・雑誌記事のほか企業情報を網羅する日本最大級のオンライン・データベースサービスです。新聞は日本経済新聞をはじめ、あらゆる日本の新聞をカバーしており、キーワードを入力するだけで雑誌や企業情報を含めた全ての収録情報の横断検索ができます。ビジネスシーンでのご利用はもちろん、大学・図書館をはじめとした研究・教育機関でも幅広くご利用頂いております。
現在、新聞・雑誌等の収録媒体数は750にのぼり、欧州諸国でも日本語教育及び日本研究の現場でご好評を頂いております。特に1876年から1974年までの日本経済新聞を紙面イメージで表示することのできる「明治から戦後まで」は、歴史研究資料としての価値も認められております。大学・図書館向けには固定料金でご提供しており、IP認証で自由にご利用できる特別な契約の用意もございます。

International Research Center for Japanese Studies (Egami Toshinori 2017)

国際日本文化研究センターは、国際的・学際的・総合的な日本文化に関する共同研究と、世界の日本研究者・研究機関への研究協力と情報発信をおこなう機関です。また国際日本文化研究センター図書館では、日本研究に必要な日本語・外国語の文献資料・研究書等を幅広く収集し、国内外の日本研究者に提供しています。1987年創設以来、地図・写真・刷り物などの画像資料を収集し、デジタル化・データベース化をおこなってきました。

当センターの特徴ある資料は下記のように撮影・デジタル画像化され、データベースで公開しています。現在も収集した資料の画像を随時追加・更新しています。

NetAdvance (Tanaka Masashi 2017)

ジャパンナレッジ/「新編国歌大観」ほか追加コンテンツのご案内

2018年春、『新編国歌大観』『角川古語大辞典』『角川地名大辞典』がJKセレクトシリーズとしてリリースされます。新コンテンツのインターフェイスや新料金体系などをご案内させていただきます。
また、JKBooksでは、『The Oriental Economist』が6月に新タイトルとして加わりました。日本の経済状況・指標を、戦前・戦中・戦後を通して英文で検索・閲覧できる非常に貴重な資料となっています。このワークショップでぜひ手に触れてみてください。


Kinokuniya (Kano Hirotatsu, Mitake Daikichi 2017)

紀伊國屋書店では日本の書籍・電子リソース等を幅広く取り扱い致しております。

今回のワークショップでは弊社で取り扱いのある電子リソースを複数ご紹介致します。主な内容としては以下を予定しております(内容は変更となる場合がございます)。

magazineplus
magazineplusとは、国立国会図書館「雑誌記事索引」をベースに独自採録した記事索引や様々な機関・団体が提供する雑誌記事情報を統合したデータベースです。採録対象誌は大きく6つのカテゴリーに分けられ、雑誌記事索引やCiNii Articlesだけでは調べ切れない雑誌が多数含まれます。明治から現在までの4.5万誌、1,670万記事以上を検索できます。

Web OYA-bunko
Web OYA-bunkoは大宅壮一文庫が収集した週刊誌・女性誌・総合誌等の雑誌記事索引検索データベースです。明治時代から最新まで520万件の雑誌記事索引を収録しています。そして現在も新しい情報を日々追加しています。

Japan Publishing Industry Foundation for Culture (JPIC 2017)

JAPAN LIBRARY series

私ども、出版文化産業振興財団(Japan Publishing Industry Foundation for Culture)は、日本の出版業界に関わる多くの企業・団体が協力して運営している財団法人です。
日本では、平成26年度から、内閣府国際広報事業の一環として、日本の優れた書籍を民間の有識者により選定し、英訳出版するJAPAN LIBRARY事業をスタートいたしました。JPICはその出版元兼事務局として、協力しております。
ブースでは、2017年発行の新刊含め、JAPAN LIBRARYシリーズをお手にとってご覧いただけます。また、ほとんどのタイトルがEBSCOにて電子書籍配信しておりますので、詳細をご案内します。簡単なアンケートにお答えいただいた方には、毎年好評の日本の文庫本をプレゼントいたします!
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください!

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